第2弾。ソウル、観て観ての巻

こんにちは いかがお過ごしですか
魚稲の国淡路島の「高田酒店」高田さとみです。



第2弾。ソウル、観て観ての巻



6月29日〜7月1日(2拍3日の旅)

 



朝鮮王朝時代の古宮 「景福寺」  家臣の階級別の石




「光化門」でデモストしていましたよ。




勤政殿」よくテレビのドラマで出てくる王座


後ろの屏風には太陽と月が描かれている。




「トイン」や「チャングム」が顔を出しそうでした。



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王様の執務室とお食事




後ろの塔が博物館ひろ〜いひろ〜い

日本の文化が朝鮮半島から伝わって来たことが

良くわかります。

韓国は隣人以上のものを感じたね。



一般の家庭。王朝時代も中庭が中心になっていた。 

     この土塀趣があっていいね。