第1弾龍馬からの伝言です。「日本を今一度せんたくいたし申候」

こんにちは いかがお過ごしですか?
魚稲の国淡路島の「高田酒店」高田さとみです!


今年もやります!


第4回「日本酒再発見の夕べ 感動の出会い」


「右手に自慢の酒と、左手に郷土自慢の肴をもって
全国のお蔵元が、集まってきます。」]


詳しくはここをクリックしてください!

イベント情報


そして去年の盛り上がりはここで見て下さい!
(淡路島随一の音楽ホールでしました。)

http://d.hatena.ne.jp/takatasatomi/20071201


今年もビックリ!

すごい事になんと!12のお蔵です!
しかも超有名で1度は飲んでみたいあこがれのお蔵です。


今日から12のお蔵を毎日ご紹介いたしま〜す!
きっと見てね あなたが見てくださるとがんばれるの〜


えっ!「そんなん言い切っていいの?」


「いいの私は昔から有言実行だから、こうしなくちゃ〜〜」



トップはやはりこのお方


坂本龍馬殿ー


日本の皆さん、龍馬からの伝言で〜す!

「日本を今一度せんたくいたし申候」


なにそれ?


「日本を今一度せんたくいたし申候」


文久三年(1863年)6月29日、坂本龍馬29歳、
勝海舟のもとで海軍塾塾頭をつとめる頃の言葉です。


長州藩による攘夷戦、関門海峡の攻撃により
破損した外国船を横浜で修理する幕府の役人。


これに龍馬は憤慨し、これはもはや『日本の洗濯』をするしかないと
言い放つのです。


龍馬の『大志』が伝わってくる、大きな言葉ではないでしょうか。



そうです!


あまりにも有名なあの「船中八策」のお酒もです。



大政奉還の時、船の中で新国家体制の基本方針8ヵ条を
坂本龍馬が起草したんですよね。



またもや時代は
「龍馬」あなたを呼んでいます。



お蔵元は言っています。


龍馬は風である。


その風が再び全国に吹きます。


2010年の大河ドラマはこの「龍馬伝


この酒ですっ!



  ]


土佐の高知「司牡丹


720ml(カートン入)1250円

1,8ℓ(カートンなし)2500円

 

この酒も骨太な味わいを持ちながら後口はサラリとキレる、


まさに龍馬の如き土佐の超辛口純米酒です。


10月11日(土)には、渡邊浩幸さんが


「龍馬」を連れてきま〜す!


心を込めておもてなしいたします。



このお酒今日発売です!
日本一早いお知らせです!