第6弾 「天盃」 まぼろしの「古久(こきゅう)」が飲めますよ
こんにちは いかがお過ごしですか?
漁稲の国淡路島の「高田酒店」高田さとみです。
前日からの日記のつづきです。
来る10月11日(土)にする
「日本酒再発見の感動の夕べ・・」にご参加される12のお蔵を
ひと蔵づつご紹介しています。
「天盃(てんぱい)酒造」の中で、当日お出しする
まぼろしの「古久」をご紹介いたします。
「古久」には、ひとつひとつ戸籍があるそうです。
さぐっていきましょう〜
さて、ここは何処でしょうか?
本格焼酎の熟成に理想的な場所は、
低温で温度変化の少ないところだそうです。
「天盃甕貯蔵古久」は奥八女・黒木の旧国鉄トンネル内で
ゆっくり、じっくり、育まれています。
麦焼酎だけ造り続けている「天盃」しかもお蔵の周辺の
「二条大麦100%」にこだわり続けています。
高田酒店では麦焼酎は「天盃」だけです!
5年以上熟成させ、44度以上で100%原酒
超限定1年間に50本のみ
30ℓ入です。
↑は多田 格社長様が、毎年淡路島において全身で
おもてなしをして下さっています。
多田社長さんは杜氏さんでもあります。
本当にお忙しい所ありかとうございます。
《多田社長さんの博多弁》
「ほんまもんの焼酎作るに、良かところは、
すずしくて温度が変わらんとこ。
旧国鉄のトンネルでゆっくり、じっくり育ちなさった焼酎たい」
この幻の焼酎が、飲めます!
あなたはこの機会を見逃しますか〜
詳しくはここをクリックしてください!
「イベント情報」
そして去年の盛り上がりはここで見て下さい!
(淡路島随一の音楽ホールでしました。)
http://d.hatena.ne.jp/takatasatomi/20071201
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