第11弾 地元淡路島「都美人酒造」です。

こんにちは いかがお過ごしですか
魚稲の国淡路島の「高田酒店」高田さとみです。



前日の続きです。



10月11日(土)にやる
「日本酒再発見の夕べ・・・」にご参加下さる
12のお蔵元様を毎日おひと蔵づつご紹介しております。


詳しくはここをクリックしてください!

イベント情報



本日は地元淡路島の「都美人酒造」です。



このお蔵は、全国でもあまりない山廃づくりでお酒をつくっています。



昭和初期には、40ほどの酒蔵がありましたが、

このお蔵と明日書く予定のお蔵と2社になってしまいました。




「酒蔵は文化の拠点であり、日本酒は民族酒」であると


叫んで1990年に「淡路酒探偵団」を


立ち上げの3人の内のひとりですっ!



この人 山口久夫さんですっ!↓




かんちっ!あっ!これは東京ラブストーリーだった〜〜〜


やんちっと愛称で呼ばれ、たくさんのファンがいました〜〜
今はぶぅ〜ですっ!


もう20年近くになってしまいますが、
私達の若き頃を見て下さい!


「淡路酒探偵団」で早見表の年表があります。


写真と取り組みがつづられています。


ホント!愛と涙の感動物語です。


ここを知らないと「高田酒店」高田さとみは語れない!


あっ!ごめん!都美人の紹介なのに・・・・



そうそう今年初めて金賞とったのに、
あまりにも少量だったので
大吟醸「凛美」に混ぜてしまったらしく、
だから飲んでないのでーーー


去年の仕込から

山内邦弘能登杜氏(31歳)の若き杜氏にさんになりました。

金賞のお酒が混じった大吟醸「凛美」を飲みに来て下さいませ


今ならまだ間に合います!

特急メール

メールinfo@esake-takata.com 



追伸です!


実は

10月11日〜12日は「高田酒店」地元の秋祭りなのです!
ご案内が出来なくごめんなさいね!
ここを見るとよくわかります! 

    ↓ ↓ ↓

http://d.hatena.ne.jp/takatasatomi/20071004