第2弾 お酒のワールドカップ代表が淡路島に集結

こんにちは いかがお過ごしですか
魚稲の国淡路島の「高田酒店」高田さとみです。



第6回「日本酒再発見の夕べ・感動の出会い




題して


第2弾 お酒のワールドカップ代表が淡路島に集結!



集結してくるお蔵元から淡路島の皆様に
手書きの熱いメッセージが届いています。



昨日につづきご紹介いたしますね。



「若戎」のお蔵からは守道一宣さんからで〜す! 







「ギタ―をもった渡り鳥」ではな「ギターをもった営業マン」で〜す。
聞きたいでしょ? 実は、私まだ聞いていないの〜〜
いつ、聴かせてくれるのかな?
もっとお酒を売らないとダメなのかな?




淡路島と「若戎」の関係がわかるよ!





次は



信濃錦」からは宮島 敏社長さんからです。









書かれている通り、私が酒屋の店主になって、すぐに取り寄せたお酒です。



学生時代、勉強もしないで、信州の飯森村に魅せられてどっぷり浸かってた頃
出会ったお酒がこの「信濃錦」

好きだったな〜〜この酒は夢が語れたな〜〜




こんな凄いお蔵元とも知らないで・・・








つぎは



「司牡丹」の中山龍馬さんからですっ!








第6回「日本酒再発見の夕べ」の大試飲会の当日が



ドンピシャリーーーーーっ!!!



中山龍馬が「夕顔丸」の船上で、大政奉還のため「船中八策」を示す!!!!




船中八策って?なに?


中山龍馬ってなに?




次は


「越の誉」の水澤茂夫さんからですっ!









挨拶にもあるように新潟中越沖地震で被災を受けたお蔵です。
その時からのお付き合いです。



新潟は親戚のような県で一年に一回
「久保田会総会」へ昔の参勤交代のように
元気に家業に勤しんでいる事を報告にいきます。





「越の誉」のお蔵は今回が初めてです。
淡路島の飲べぇ〜はどんな顔をするのでしょうか???




どうですっ?
行って見たくなって来たでしょ



今すぐなら間に合いますよっ!




去年の様子はここで




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