第6回「お米とお酒の学校」稲刈り
こんにちは いかがお過ごしですか
魚稲の国「淡路島の「高田酒店」高田さとみです。
第6回「お米とお酒の学校」稲刈り
ご無沙汰いたしました。
またまたブログが止まってしまいました。
10月1日から「きよっちゃん」事、夫が高田酒店から姿が消えました。
24時間・365日淡路市に身も心もお仕えすることになりました。
また一人で高田酒店を切り盛りすることになりました。
ファイト!一発!オロナミンC を飲みます。(笑)
淡路酒探偵団では
第18期「千夢酔」の稲刈りを行いました。
今年も室津小学校の5年生と4年生の皆さんと一緒に稲刈りをしました。
台風15号にも倒れず、大きな実をたわわに付けていました。
田園主の原下氏が「ご近所の皆さんが稲穂を見てさすが酒米は米粒が大きいな〜」と
関心を集めているとのことです。
美しい棚田の重要性の意味や
田植えした稲がみのりの秋を迎え刈り取ったお米が日本酒になる不思議や
地場産業である酒蔵も訪ね日本酒文化を体験してもらいます。
私達、淡路酒探偵団ができる事はささやかではありますが、
子ども達の心にふるさと体験として記憶に残ってくれればと思っています。
読売新聞社の取材を受けました。
ありがとうございます。
産経新聞社の取材を受けました。
ありがとうございます!!