新聞社の取材をうけました!
こんにちは、いかがお過ごしですか
魚稲の国淡路島の「高田酒店」高田さとみです!
新聞社の取材をうけました!
心からありがとうございます!お世話になります!
11月15日(木)のボジョレー解禁日にヌーボーパーティーの事です。
ただボジョレーを味わうだけではなく、
「ボジョレーに負けるもんか日本のワイン」と題して、
日仏を同時に味わいます!
その根底にはいつも、地産地消の精神が生きづいているからです!
昔から一里四方でとれたものを食べていたら病気にならないと言われています!
私は淡路島という恵まれた環境のなかで
最大限にそれを生かそうと呼びかけてきましたっ!
それが淡路酒探偵団の活動と
美味しい肴の店たこ姿焼の<やま高>です。
15年前スローフードの運動の本と出合いました!
そこに4つのポイントを挙げています
1 その土地の産物であること
2 素材の質の良さが必須
3 その土地の風習にあった生産法
4 その土地に活気を与え郷土の社会性を高める食品であること
そういう意味では、
淡路酒探偵団の活動から生まれた「千夢酔」は
気候候風土に根ざしたものと言えます。
この記事は、淡路酒探偵団の「千夢酔」が取り上げられています。
「千夢酔」詳しくは、ここをクリック ↓ ↓ ↓
http://www.esake-takata.com/senmusui01.html
「淡路酒探偵団」詳しくは、ここをクリック ↓ ↓
http://www.esake-takata.com/saketanteidan01.html
昔より「魚稲の国」といわれた淡路島の農産物、魚産物を
この4ポイントをそれぞれクリアすれば、
淡路島が高い価値になります!
そうして、「淡路島のたまねぎ」偽装を一掃したいです!
今日の山本よしき先生のホットな「詩」