第6弾憧れの水の都仙台「すず音」の「一ノ蔵」

こんにちは いかがお過ごしですか
魚稲の国淡路島の「高田酒店」高田さとみです。



第5回「日本酒再発見の夕べ・感動の出会い」大試飲会に

ご協力いただけるお蔵を力の限りご紹介しています。



憧れの水の都仙台「すず音」の「一ノ蔵



19日のボージョレヌーボー解禁日は


魚佐太」で今が旬を楽しみました。

淡路島の魚料理なら鮮魚店が営む地元絶賛の「魚佐太」で〜すっ!





ここでもヤッパリ「すず音」です。


お店でも若い男性が
チロチロリン、チロチロリンと歌いながらヤッパリ「すず音」でした。


どうやら当店はボジョレー解禁日でも日本酒に軍配が上がりました。


大人気の「すず音」は「一ノ蔵




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淡雪にも似た薄にごり、グラスに注ぐと. 繊細で涼しげな泡が立ちのぼる発泡性の清酒です。
低アルコール酒の残糖分を瓶内で再発酵させ炭酸ガスを 封じ込めた
一ノ蔵」オリジナル製法による手づくりのお酒です。
可愛らしさの中にも凛とした気品のある鈴の音をイメージしています。


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この「一ノ蔵」の技術は業界最先端を一目散に走っています。




自ら農業法人を起こし「農業」に真摯に向かい合っているお蔵です。
酒の原料の米の大切さは言うまでもありませんが、
同時に米を吟味するのは「人」ですよね〜
「人」を育て慈しむ事に重点をおくお蔵でもあります。




長い歴史を持つ県内4社の蔵元が企業合同により1973年に創立。




高田酒店では”すごいっ!農家に出会う”シリーズで年3回ご紹介しています。




さて今年はどんなお酒をかついてくるのでしょうか?



もうすっかりお馴染の

佐藤啓太さんっ!


将来は超一流のファーマーになりたいそうで〜すっ!




一ノ蔵」とびっきりのお酒とご当地自慢の肴であなた様を

お待ちしていま〜す



11月27日(金)洲本文化体育館へゴー

見逃さないでねっ!



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